エタジマニア

江田島に古民家を購入して移住、ネコ・釣り・シーカヤック・自転車・自然農法・水耕栽培を楽しむ日々を綴っています

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トマトの収穫(ビオトープ水耕栽培) 2015年11月までの実績で2518個

   

時期が遅くてセールになっていた苗を2本、作りたてのビオトープにポチャンと浸けたのが6月。

それから5ヶ月以上たち、わき芽かきをサボっていたためにジャングルのような状況に。

初めてのことなので、どうなるか全く予測できなかったのですが、思いのほか良く収穫できるのですよ。

あまりにも採れ始めたので10月半ばから数を数えているのですが、11月末の時点で2500個を超えました!

 

 

トマト

 

 

統計を取り始めるまでは1日10個採れるかどうかといった状況だったのですが、ある時から7・80個採れるようになり、最終的には多い日には200個近く採れる状況となりました。

苗自体は2本なので、かなり優秀な部類ではないでしょうか?

もちろん、枝芽かきをしていないので、粒は揃っておらず、中にはさくらんぼのような大きさのものまであります。

商用だと出荷できないかもしれませんが、無肥料無農薬なので、その付加価値で不揃いを甘受してくれそうな気もします。

 

そう、改めて書きますが、苗をポチャンと浸けているだけで、肥料も水やりも全くなしの放置状態なんですよ。

もとはこんな感じでしたから → ビオトープで水耕栽培

 

こんなのでこれだけの収量があるなんて不思議じゃありません?何なんでしょうね?ひょっとすると水に肥料が溶け込んでたりして(汗)

可能性は無きにしも非ずですが、勾配のきつい場所の地下水脈だし、山側に大規模農場が有るわけでもないので、それもあまり考えられません。

水に適度に山の栄養素が溶け込んでいるのと、ひょっとするとミナミヌマエビの廃絶物などが上手く作用している可能性はあります。

 

それともう一つは、根っこが日光に晒されていることです。ある論文によると、根が日光にさらされている方が生育が良いとのことですので、その作用があるのかもしれません。

 

もともとトマトソースを大量に食べる人なので、嬉しい誤算ではありましたが、流石にこれだけ採れると消費しきれません。

今でも冷蔵庫と冷凍庫に5・600個のストックがあるし、あっという間に100個単位で増えていきます。実は12月に入ってからも300個以上収穫しています(汗)

 

急に冷えたことと強風に煽られたことで、一部が枯れはじめ、生長がストップしているので、12月で収穫が終了する可能性もあります。

とはいうものの、日本では夏野菜の代名詞ですが、本来トマトは多年草なので、条件さえ合致すればしぶとく生きる可能性もあります。

露地栽培なので霜が降りれば一撃らしいです。ただし、ビオトープの水温が地下水脈からの天然水ということもあり17・8度と安定しているので、この条件がどのように作用するかは不確定要素です。

 

とりあえず、来年に向けてトマト棚を作りたいので枯れてもらって構わないのですが、枯れたら枯れたで寂しい気も。

あと500個位採れたら本望かな~。

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