茶茶(ちゃちゃ)が初めてゴロゴロ言った日 江田島ネコ日記Vol.11

2018年1月2日

もともと子供にしてはしっかりした顔をしていた茶茶(ちゃちゃ)ですが、最近では体も大きくなって大人びてきました。

左手で抱えても『重っ!』というイメージです。

ママの九(ここ)さんは決して触らせてくれないので正確には比較できないのですが、きっと九(ここ)さんの体重を超えたことでしょう。

今度量りで体重を図ってみよう。

デブだったりして・・・(汗)

 

茶茶(ちゃちゃ)が初めてゴロゴロ言った日

江田島ネコ

男の子の茶茶(ちゃちゃ)はご多分に漏れずすごく甘えてきます。

その点では白白(パイパイ)のほうがクールですね~。

最近は九(ここ)さんが子どもたちを置いて出かけてしまうので、2匹とも寂しいのか、土間から部屋に戻ろうとすると追いかけてきます。

毎朝『飯くれ~!』と追いかけてくるのとはちょっと違う感じ。

 

そして、今日は、白白(パイパイ)にも置いて行かれて寂しくなった茶茶(ちゃちゃ)が、ついにゴロゴロと言い始めました。

うちのネコではおっさん以来2匹目の快挙です!

おっさんよりは若干高音で音は小さいのですが、しっかりとゴロゴロと言っています。

初い奴じゃ!

 

 

江田島ネコ『ペロッ!』

 

 

 

江田島ネコ

何を枕にしてんのよ?

 

 

 

江田島ネコ

恥ずかしいポーズ。

タマタマ見えてる!

 

最近はお腹をなでても怒らなくなって、しばらく、なでられるがままにしています。

ただ気をつけないといけないのが特技の振り向きざま猫パンチ。

頭の上空に指が行くと間違いなくパンチが飛んでくるんですよ。

瞬間で気づけばちょっと痛いぐらいで住みますが、速攻で手を引っ込めた場合には爪が発ってしまいざっくりとやられてしまいます。

そのため、後ろから低空で捕まえないといけません。

 

子どもたちの成長に猫目になりつつも、ネコってホント殺傷能力が高いと思う今日このごろです。