江田島 SEA TO SUMMIT 2018の環境シンポジウムに行ってみた

今年も昨年と同様、江田島 SEA TO SUMMIT 2018の環境シンポジウムに行ってきました。

去年もそうだったのですが、座学のみの参加です。

カヤック・バイク・ラン(ウォーク?)、いつでもできる環境にいると案外やらないもので、モンベルで買ったカヤックはすでに丘カヤック化しています(汗)

 

 

江田島 SEA TO SUMMIT 2018

モンベルの偉い人の挨拶。

会長の辰野勇さんかと。

 

 

江田島 SEA TO SUMMIT 2018

江田島市長の挨拶。

今年はYシャツの上にTシャツを着た模様。

 

 

 「風土サイエンス ~ 大地の鉄でつながる森の恵みと海の幸の物語」 長沼 毅/広島大学教授

江田島 SEA TO SUMMIT 2018

 

 

江田島 SEA TO SUMMIT 2018

 

マスコミへの露出も多い方なので、よく知っている人も多いかもしれませんね。

最近ではあまり良くないニュースで名前が広がりましたが、真相のほどは?です。

 

今回は『鉄』にまつわるお話。

海・里・山は個別にあるものではなくて鉄で繋がりをもっているのだそうで、酸でキレート化した鉄が海に流れ込むことによりプランクトンが増加して牡蠣などの生物が育つとのことでした。

 

江田島も含め広島を中心に風化した花崗岩が広がっているので崩れやすかったりもするらしい。

花崗岩がオレンジ色なのは鉄分が酸化して酸化鉄になっているからで、放っておくと沈殿したままで作用しないから酸が必要。

自然界では腐葉土由来の酸がその役割を果たすとのこと。

 

里山にしっかり手を入れれば海が良くなるという話はよく聞くけど、その理由は鉄と酸だったということですね。

日本はやたらと針葉樹を植えてしまってバランスが崩れちゃったわけです。

一方で、広葉樹が自然の姿で残っている場所であれば、あえて手を入れる必要はない気が・・・。

機会があったっらそのあたりの話も聞いてみたいですね~。

 

 

身近な海を次世代に 末岡 真樹/ETAJIMA SEA SUPPORT代表

江田島 SEA TO SUMMIT 2018

ご近所さんの末岡さんによる活動報告。

海との接し方への継承がテーマです。

 

個人的に昔から海が好きで、あちこちの海でよく遊んでいました。

けれど、最近では海遊びをする人がめっきり減っていますよね。

おそらくは50%減どころではありません。

 

遊ぶ人が減ると海への接し方も継承されず、また、海への関心も希薄になってしまい環境も悪化してしまいます。

そのあたりに問題意識を持ち、SUPも絡めた活動を行っている彼らの地道な活動が報告されました。

 

 

マスコミや他所のSEA TO SUMMIT関係者

江田島 SEA TO SUMMIT 2018

去年はズラッと並んでいたのだけど・・・。

 

 

まとめ

ひょっとしてシュリンクしているのかな?というのが個人的な印象でした。

とはいえ、初めて江田島の大会に参加する人も多っかたので、それは何よりも嬉しいことです。

この初「来江」の方々に、後日アンケートをできるシステムなどあれば、まちおこしの一助になるのではないかと思ってみたり。

 

ま、それは置いといて、今年も無事終了することを、森化した庭を整備しつつ祈っています!

投稿者プロフィール

saksak・
saksak・エタジマ大学学長
🍄江ニャ島市特命係長🍄

「せとうちネコネコ団」の執事として、10数匹の猫の下僕生活満喫中🐈
サイゴンやバンコクで彷徨い、オアフ島に2ヶ月滞在した後に江田島に流れ着いた漂流民🌴
ブログの収入で古民家を買って島の生活を楽しんでます🌟

Wordpressによるオリジナルブログやサイトの構築が一応できます。
360度カメラ・オールドレンズ遊びも趣味📸
バイクもたくさん持ってます🏍
平日の日中にバイクに乗っている人を見かけたら、ボクである確率が高いらしいです(島民談🤣)