大柿高校BOOK(Web版) 地域学の実践

チヌをテーマに

地域学の実践・チヌをテーマに

 

江田島市の特産品カキの稚貝を食べる害魚として、近年クローズアップされはじめたチヌ(黒鯛)。

かつてはチヌもまた江田島市の特産品として重宝されていた歴史がありました。

しかも、市町村レベルでは江田島市の漁獲高は全国でも1・2を争うほど。

そんなチヌを食材として復権させることは江田島市の重要課題。

そこで、「問題解決」「経済循環」「大柿高校のPR」の3in1プロジェクトにチャレンジしてみては?と、えたじま向上委員会側から提案。

ぜひ取り組みたいとの学校側の快諾を得て、プロジェクトが始動しました。

 

 

1.チヌの生態を学習

地域学の実践・チヌをテーマに平成30年11月15日。

さとうみ科学館の西原直久館長を講師に招きチヌの生態に

ついて学びました。この日はなんと全校生徒が参加!

大柿高校本気です。

 

 

2.チヌの調理実習 チヌフライドッグ&チヌスープ

地域学の実践・チヌをテーマに

平成31年1月10日。

江田島市在住の和食の達人、皆川文男さんを講師に迎え、1年生総勢25名がチヌの調理を習いました。

皆川さんが高校生のために考案された「チヌスープ」と「チヌフライドッグ」です。

キャベツを刻んでバターで炒めて。

チヌフライにはチーズを挟むなど、4班に分かれて生徒たちは大活躍!皆川さんの包丁さばきを見て、調理師になりたい、という生徒もいました。

 

地域学の実践・チヌをテーマに

チヌフライドッグの完成!

くさみがあるとの風聞で敬遠されつつあるチヌですが、たんぱくでクセのない白身魚です。生徒たちの評判も上々でした。

 

3.試食イベント

地域学の実践・チヌをテーマに

平成31年1月27日の柿高フェスタでえたじま向上委員会が試食イベントを実施。

1時間もしないうちに試食は品切れに。

少なからずチヌを取り巻く環境をアピールできました。

生徒達の心にも、チヌと江田島市の関係性が刻まれたことでしょう。

投稿者プロフィール

saksak・
saksak・エタジマ大学主宰
🍄江ニャ島市特命係長🍄

「せとうちネコネコ団」の執事として、10数匹の猫の執事生活満喫中🐈
サイゴンやバンコクで彷徨い、オアフ島に2ヶ月滞在した後に江田島に流れ着いた漂流民🌴
ブログの収入で古民家を買って島の生活を楽しんでます🌟

Wordpressによるオリジナルブログやサイトの構築が一応できます。
360度カメラ・オールドレンズ遊びも趣味📸
バイクもたくさん持ってます🏍
平日の日中にバイクに乗っている人を見かけたら、ボクである確率が高いらしいです(島民談🤣)

●Google ストリートビュー認定フォトグラファー
●Google ローカルガイド・レベル8(1つの県に1・2人いるレベル)
●朝鮮王朝史研究家
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