エアコンDIYで設置してみた。業者との差額は?

現在居住している部屋に設置されているエアコンがF320TSX-Wというダイキン製なのだけど、調べてみると1990年の製品のよう。

これだけ古いと電気代も高く、最新のエアコンの倍はかかるイメージです。(稼働自体は問題なし)

家具家電ごと古民家を購入すると、こんなおまけもついてくるのです(笑)

 

これを取り替えるのも一つの手だったのですが、バナナの冬越しも兼ねて、居住スペースを窓側の部屋に移そうと思い、エアコンの新規増設をすることにしました。

もちろん費用を浮かせるために設置はDIYです。

 

 

CS-287CF-W パナソニック ルームエアコン10畳 Eolia(エオリア) Fシリーズ クリスタルホワイト

日立の白くまくんと迷った結果、今回はパナソニックのエオリアに決定。

若干の性能差はあるものの、同じクラスのものなので電気代等は誤差の範疇と思われます。

エオリアにした理由は、温度設定が0.5℃単位でできるため。

男ってこんな微妙な性能に弱いですよね?

 

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

スタンダードな省エネ基準クリアモデル。 CS-287CF-W 主に10畳用
価格:54480円(税込、送料無料) (2017/11/2時点)

 

 

価格は変動しているので上のリンクとは異なっていると思います。

ボクが買った時にはちょうど55,000円でした。

 

 

 

エアコンの大きさに要注意!

最近のエアコンってむちゃくちゃ安くないですか?

6畳タイプだと35,000円ですよ!

けれど、ここで注意しなければならないことが。

この一番安いタイプだと、暖房の場合、鉄筋コンクリートの6畳までしか温めることができません。

木造だと5畳までだったりします。

今時はワンルームでも6畳しか無い部屋って珍しいので、昔のマンションや公団の一室にしか使えないタイプなんです。

 

ボクが今回選んだエオリアは、暖房で木造8畳までが許容範囲のタイプ。

隙間風ビュービューの古民家なので更に大きいものにしようかとも思いましたが、うまく養生して隙間を防ぐことで、このモデルを使用しようと決めました。

 

また、もう一つ気をつけたいことは、多機能製品は故障しやすいということ。

エアコンは枯れた技術なので、シンプルなタイプはそうそう壊れません。

実際、うちのダイキンは27年たっても冷暖房が十分利いてるし。

なので、よっぽど欲しい機能があるかお金持ちなら別ですが、シンプルなものを買っておいたほうがベターかと思います。

 

 

 

エアコン設置ににかかるトータルの費用は?

エアコンが他の家電と違うのは、むちゃくちゃ面倒な設置作業があるということ。

実際やってみてかなり面倒でしたよ。

大別すると『壁掛け』『パイプをつなぎ』『配線』『真空引き』の4つです。

前者3つは想像の範疇というか生活の知恵の許容範囲内でできることです。

問題は『真空引き』でしょうね。

やってみるとさほど難しくなかったものの、真空ポンプという、普通に生きていると一生扱うことがないような機械を使わなければいけません。

 

では、実際にそれぞれいくらかかったのでしょう?

内訳は以下のとおりです。

 

 

エアコン設置のためのトータルの費用

55,000円 エアコン本体
 -6,050P  付与されたポイント
4,020円 配管セット
  1,000円 真空ポンプ・レンタル
     600円 送料
  1,060円 返送時送料
—————————-
61,680円 合計
55,630円 実質

 

毎月定期的にキャットフードを購入するので、ポイントは必ず使用します。

なので、実質値引きとして計算しました。

木造8畳用のエアコンを使用可能にするための費用として、今回は55,630円かかりました。

ボクの人件費は別です。

あ、別途、壁に開けた穴に通すパイプを買いました。

200円台だったと思います。

 

 

 

エアコン設置に必要なものは?

エアコンをDIYで設置する人が多くなった昨今。

各種セットが出ているので目星をつけるとあとは注文するだけです。

大別すると『エアコン本体』『配管セット』『真空ポンプ&トルクレンチセット』の3つを注文すれば済みます。

 

『エアコン本体』は最安のところで注文すればいいと思います。

保証が気になる方は、その限りではありませんが。

価格コムでチェックして楽天やヤフーショップで買うのがベターかな?

送料と還元ポイントを考えると、価格コムの最安より安いことが多いです。

 

『配管セット』はアマゾンで購入しました。

関東器材のものは、銅管の両端に施さなければならないフレア加工がされているので、面倒が一つ減ります。

ただし、注文した管が長すぎた場合にもそのまま設置することになります。(今回そうだった)

 

関東器材 2分3分 ペアコイル配管セット 電線入り 部品入り 4m 4P-203SP

 

『真空ポンプ&トルクレンチセット』はヤフオクで注文しました。

ボクの居住地だと、往復送料込みで2,660円で済みました。

『真空ポンプレンタル』で検索すると出てきますよ。

 

 

 

DIYと業者との差額は?

結局問題になるのはトータルのコストですよね?

今回ボクは55,630円の費用でエアコンを設置することができたのですが、業者に頼むととてもじゃないけどこんな金額では収まりません。

そこで、各店舗のコミコミ価格を調べてみました。

 

 

 

まずはこのお店。

かなり良心的な値段だと思います。

11月2日時点だと71,800円です。

ポイントキャンペーンとうまく絡めると65,000円くらいでゲットできるかもしれませんね。

そう仮定して、ボクの購入額と9,000~10,000円くらいの差となります。

 

もしこれだけの差しかないようなら、労力を考えると依頼した方がいいかもしれません。

ボクは一度設置経験をしたので2度目はもっとうまくやれると思います。

なので今後もDIYを選択しますが、ぶっちゃけ工賃1万円なら払ったほうが楽ですよ。

 

ただし、標準作業から外れた場合には、別途工賃を請求されます。

そして、素人には標準から外れる基準がわからないので、施工業者の言いなりにならざるを得ないかもしれません。

 

ちなみに、ネットのこのような商品の場合、施工可能な地域が限られています。

調べてみると、ボクの済む江田島市はエリア外でした(汗)

 

もう一つ、ヤマダ電機のウェブで調べてみました。

設置料コミ価格で、同機種の場合113,183円、白くまくんの同クラスRAS-D28G-Wで94,823円でした。

安い方の白くまくんでも4万近い差があります。

実店舗のポイント大還元などでは更に1万円分やすかったりするのかもしれませんが、DIYが最も安価であることはゆるぎません。

 

 

 

業者に任せるに当たっての注意点

『配管セット』が「込み」の料金なのか別料金なのか確認する

一見安いと思われる取付工事料金でも、『配管セット』は別途料金がかかる場合もあります。

そして、セットに料金を上乗せすることで帳尻を合わせたりします。

先述のように4mのセットでも4,000円ほどしかかかりません。

これを基準に適正かどうか判断しましょう。

 

標準取付工事以外の料金も確認する

穴を開ける壁の種類や数によっては別途料金を請求されるかもしれません。

また、電源を取るためのコンセントの設置にも別料金がかかることも。

配管が長くなれば当然ながら別料金です。

このあたりの事前チェックも必要でしょう。

標準設定を逸脱すると、いきなり料金が高くなることも多々あります。

 

不必要なオプションは断る

お金に糸目をつけずに仕上がりを重視する方もいれば、とにかく安価に済ませたい方もいますよね?

配線カバーなどは無ければなくてもかまわないものです。

予算がなければ不要ですので、ゴリ押しされて高い料金を払わないようにしましょう。

ちなみにうちはつけていません。

『配管セット』に入っていたUVカットのテープを巻いただけです。

 

業者に頼む場合には上記のようなリスクがあります。

そのため、DIYのほうがムダな料金を払うトラップを回避できるのです。

では、DIYはおすすめなのでしょうか?

長くなってきたので、実際の設置の様子も含めて、次回結論を述べることにします。

投稿者プロフィール

saksak・
saksak・エタジマ大学学長
🍄江ニャ島市特命係長🍄

「せとうちネコネコ団」の執事として、10数匹の猫の下僕生活満喫中🐈
サイゴンやバンコクで彷徨い、オアフ島に2ヶ月滞在した後に江田島に流れ着いた漂流民🌴
ブログの収入で古民家を買って島の生活を楽しんでます🌟

Wordpressによるオリジナルブログやサイトの構築が一応できます。
360度カメラ・オールドレンズ遊びも趣味📸
バイクもたくさん持ってます🏍
平日の日中にバイクに乗っている人を見かけたら、ボクである確率が高いらしいです(島民談🤣)