復活!江田島ジンギスカン タレレシピ編

2018年11月15日

夏にELCAの会合?ミーティング?座談会ですね・・・に参加したときのこと。

昔、旧江田島町では羊を飼っていて、ミカンの取れる季節になるとジンギスカンが行われていたとの話を耳に挟みました。

その瞬間、思い出したのはタイの北海道民会。(正式名称なのかは???)

 

タイには広島県民も北海道民も多いのですが、さほど当地で日本人の友人を作らなかったにもかかわらず、頻繁に会う2人の友人が北海道出身でした。

それで、道民で集まって結構な規模のジンギスカンパーティーをすると聞いていて、タイミングさえあれば参加したいと言っていたのです。

 

自分の渡航とジンギスカンの開催日がうまくあわず、結局は参加することができなかったのですが、今回、江田島でやっていたとの話を聞いて、間髪入れずに「やりたい」と口にしてしまいました。

決して食い意地のためではありませんよ。

廃れた文化の復興という崇高な使命があるのです!(ラム肉食いて~!)

 

というわけで、今回は実験ということで、ごくごく小規模な江田島ジンギスカンの復活祭を敢行しました。

まずは、オリジナルタレの再現から始まります。

一日寝かしたほうがいいということで、事前に準備しましたよ。

 

 

江田島ジンギスカン オリジナルタレのレシピと作り方

江田島ジンギスカン

 

肉一キロ分の分量

材料A

  • りんご2個
  • みかん1個
  • 玉ねぎ1個
  • 生姜一欠片
  • にんにく適宜(スマホ画像にはない)
  • ネギ2本

以上をおろして絞り、2時間置く

 

材料B

  • 醤油1カップ
  • 酒1/2カップ
  • 砂糖20~30g
  • 七味
  • 胡椒

以上を30分置く

 

最後にAとBをあわせて一日ほど冷暗所で寝かせます。

このタレの特徴は、リンゴなどの果肉が入らずサラサラ系だということ。

今回は、当時のレシピを再現することに重点を置いて作りました。

 

 

作業工程

●まずはタレAから。

江田島ジンギスカン

最初に、すべての野菜や果物をフードプロセッサーに掛けます。

りんごは紅玉ざんす。(のちのち、味を見て、安いりんごにしておけばよかったということに)

 

江田島ジンギスカン

嫁入り道具だという年代物のフードプロセッサー。

でもちゃんと働いてくれました。

 

江田島ジンギスカン

フードプロセッサーに掛けたものを布巾で絞ります。

ジューシーな果汁が出てきました。

にんにくと生姜も絞ったけど、この2つはダイレクトに投入しても良かったかも?要確認です。

 

江田島ジンギスカン

絞りカス。このまま食べるとオエッってなりそう。

討論の結果、カレーに入れてしまえばいいということに。

 

●続いて、タレBをあわせます。

江田島ジンギスカン

タママス醤油登場!(ヒポポタマスに名前が似てる?)

この醤油が美味しいらしい。

 

江田島ジンギスカン

料理のサ行系などを合わせるだけなので、タレAよりは工程が楽ちんです。

 

江田島ジンギスカン

その後、タレAと合わせます。

 

江田島ジンギスカン

ここからが江田島流。

みかんの皮を刻んだものを投入します。

白いところは苦味になるので取り除きました。

けれど、あえてビターな味を楽しむのなら入れてもいいかも知れません。

このあたりは応用編ですね。

 

また、マーマレードづくりのときには大きい柑橘の白い皮をスプーンで取りますが、みかんは包丁で丁寧に取らないと上手く取れません。

 

江田島ジンギスカン

ネギとミカンの皮を刻んだもの。

色合いがいいですね~。

 

江田島ジンギスカン

投入。

これで一旦は出来上がり。

あとは冷暗所で1日置けば完成です。

 

 

気づきとまとめ

ジンギスカンを食べたときの感想は第2弾でまとめるとして、タレの感想を先にまとめておきます。

結果として、普通に美味しかったものの、ラム肉にはやや弱く、野菜にアジャストしていた印象でした。

いまのところ4つの原因が考察されているので、以下にピックアップしておきます。

 

  1. りんごが高級すぎた(生食で美味しいものでないほうが、加工には良かったりもする)
  2. ミカンの皮が少なかった
  3. にんにくの量が少なかった(けど、臭くなっちゃうのも・・・)
  4. パセリが必要だった

 

出来上がったタレが上品に仕上がっていたので、しゃぶしゃぶにはうってつけだったかも知れません。

反対にラム肉に対してはやや負けている感じがありました。

とはいえ、前述したように普通に美味しかったです。

 

個人的には香味系がもっと前面に出ればパンチが効いてマリアージュを醸し出せそうかなと思います。

4のパセリが確定要素ではなく、入れていたような気がするというレベルだったので、今度は投入してみたほうがいいかも知れません。

 

今回は実験だったので、これからチューニング&ブラッシュアップをしていきますよ~!

 

 

文責:エタジマニア編集長 Saksak

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投稿者プロフィール

saksak・
saksak・エタジマ大学学長
🍄江ニャ島市特命係長🍄

「せとうちネコネコ団」の執事として、10数匹の猫の下僕生活満喫中🐈
サイゴンやバンコクで彷徨い、オアフ島に2ヶ月滞在した後に江田島に流れ着いた漂流民🌴
ブログの収入で古民家を買って島の生活を楽しんでます🌟

Wordpressによるオリジナルブログやサイトの構築が一応できます。
360度カメラ・オールドレンズ遊びも趣味📸
バイクもたくさん持ってます🏍
平日の日中にバイクに乗っている人を見かけたら、ボクである確率が高いらしいです(島民談🤣)