エタジマニア

江田島に古民家を購入して移住、ネコ・釣り・シーカヤック・自転車・自然農法・水耕栽培を楽しむ日々を綴っています

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サンマルツァーノが生きていた? 粘土団子の怪!

   

以前以下の記事で『楽しみにしていたサンマルツァーノ(トマト)は20粒すべてが全滅』と書きました。

農家は土地に縛られるってホントだね&おすすめしない粘土団子

けれど、一つだけ生き延びていたようなのです。

 

春にまいた時点では発芽せずに、秋になって発芽したようで、背丈は40cmほどです。

しかも、別の種類の影になっていたので全く気がついませんでした。

その別のピンク系ミディアムトマトも、7月頃だったか、袋に残っていた種を見つけて撒いたものなので、まだ1mくらいにしかなっていません。

 

きっと、サンマルツァーノに違いない!

サンマルツァーノ

こんな感じでハウスの外に放置されている中玉ピンク系トマトがハウスの外で育っています。

その左側に同化しているように別のトマトが育ってきたのですよ。

 

 

サンマルツァーノ

それがこれです。この長細い個体はサンマルツァーノでしょ?

これは秋になって5月に蒔いた粘土団子から発芽したものなので、同じ場所からアスパラガスと他の野菜も育っています。

アスパラガスは1年目なのでひょろんとしています。写真に写っていますがわかります?

スーパーで見るアスパラガスとは全く別物なので、知らないとわからないでしょう。

 

結局のところ粘土団子では、ローマン種とサンマルツァーノ種がそれぞれ1本ずつ生長したことになりました。

確率は2/40でした(汗)

 

さて、実はここからが問題です。

秋に芽吹いたサンマルツァーノのが果たして越冬できるのでしょうか?

今年が初めてなのでなんとも言えないのですが、他のトマトも観察した限りでは、春撒きのトマトより秋撒きのトマトのほうが寒さに強そうです。

ここのところ同じ風雨にあたっている春巻きのミニトマトは先端部分が枯れてしまいましたが、この個体とそのとなりは、そのように先端が傷むことがありません。

ただし、これまでの最低気温は5度なので、今後それ以下になった場合や霜が降りた場合には一発で死滅する可能性もあります。

また、品種によっても耐寒性が異なるので、それも考慮すべき点ではあります。

 

安全策はじゃがいもに使う寒冷紗の使用かなと思うのですが、ひとまずミニビニールハウスでも作ってみようかなと思ってみたり。

直接冷風が当たらないだけでも効果は違ってきそうだし、ミニハウス内の温度が上がるとトマト自体の育成にも効果的ですからね。

それでも、実験という意味ではスパルタな放置プレーもありかなと。

島内でもかなり暖かい場所なので、意外と冬を越せるかもしれません。

やっぱ実験かな~。

 - トマト栽培